腰が不安。そんな朝、体の中から対処する方法
つい先日。
子供のサッカー試合当番の日。
朝起きたら、ギックリ腰になりそうな前兆。
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心の中でつぶやいてた。
「ひどくはない...けど、やばい...。.」
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主人もほかの用事あり。
代わり頼めない....
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「接骨院の先生は、日曜日休みだし...」
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(たとえ開いてても、人気だから診察時間間に合わない。)
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ふと。
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いつもの'体内から応急手当て'
新たな組み合わせ試したら...
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なーんと
行けちゃったのです✨お当番(やたっ✨)
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その日は、午後からがサッカーの試合当番。
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「てことはまだ時間ある。落ち着け、私。」
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どんより腰が重い時。
腰にくるって大体、魚料理の後が多い。
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心当たりは大あり。
前日、伊丹のショッピングモールで、おいしい海鮮料理のお店でランチした(めちゃウマ)
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甘い味付けだったり、
甘いものも合わせて食べてたり。
そんな時はてきめんに来る。
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痛みの時。それは粘った血液が通る時とプチマクロビでも考える。
無理に通ろうとして、周りの神経刺激してるとみる。
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なら、分解酵素を含む大根の力を借りたらいい✨
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こんな時、プチマクロビでお出ししてる大根ゆスープ。
(マクロビ由来の大根湯アレンジ版。)
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これだけだと、お腹緩く下し気味になるから、いつも腰痛には作ってなかった。
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けど、今回先に、
二刀流米スープ飲み、胃を保護する。
その後、同量の大根ゆスープ。
30分ごとに繰り返した。
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陰性=お腹下すにならないよう、
中庸=二刀流米スープの滋養の力を借りたこの方法。
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大成功✨
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暑さの中のお当番中も、
極寒になってきた夕方も、
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無事に耐えてくれた✨わたしの腰✨
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子育ても、自分の思い描く毎日も、
心・技・体が整えば、拍子抜けするほど楽になる。
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私の毎日は、
3種類のスープに、いつも助けてもらい、サクサクすすむのです✨
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