褒めるのがいいと聞いてたけど
(写真は、とある寒かった日のイベントにて
次男'たい焼きいる...?'・長男'うん、ほしい♡')
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こんばんは✨
心♡技♡体♡多角的に癒す
ママノココロ美です(´∀`*)
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今日は、次男との親業エピソードを。
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腰を痛めた私の代わりに。
次男が、朝食用のごまふりかけを作ってくれました。(炒りごまして焦がし醤油)
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こんな時、以前の私はきっと
凄いね!
とか
上手だね!
とか言ってました(´∀`*)これがいいのよね?
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でも。今は言わない。
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代わりに
'作ってもらえて、すごく嬉しい!'(⌒▽⌒)
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とか
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'作れたーやったぁ、って感じ?(゚∀゚)
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って声かける。
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ワケは、親業で学んだこと。
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すごいねーって言葉やとさ、
ほめてもらうため、他の人から評価されるためにする、てなってまうやん?て考え。
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それで自分を認めるのも、その時はたしかに嬉しい。
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けど。
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人が喜ぶ=役立つことを喜びにしていく。
その方が、自立した人育てには、つながっていくよね、と。
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ふと聞いてみた。
それも他人からの反応に左右されてることにならないんですか?
って。
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うん、て答えだった。でも、その方が
最小限に抑えれる
て発想だった。なるほど。
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ごまの次は夕飯作りたいらしい。
主人に、教えてーって頼んだそう(*´∀`)♪よっしゃ
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褒められたいから、ではなく、喜んでほしい、役に立ちたい。
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そう思って、心が育まれたなら、嬉しいなぁと思う。
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人はそこに、喜びを感じる生き物だと、言われているのだから。
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親業が身に付くまではもっぱら
オーラソーマガードリーディングで
受け身の心ケアしてました。
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次回は、そのお話を^ ^
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心♡技♡体♡多角的に癒す
ママノココロ美
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