"プチマクロビ"にした理由/後編

"プチ"マクロビにした理由/後編

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(前編からの続き)
でも
マクロビの食事は
我が家にとって
"何もかもダメ"な
遊び制限に似てきてしまった
 それは例えば
寒中水泳したい
→風邪ひくからダメ
高いとこから飛んでみたい
→ケガするからダメ
家族全員
"ダメ"に賛成なら
穏やかで健やかな生活に
なっただろう
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ただ
うちは違った
だから考えた
あらゆることを
楽しみたいから
"元に戻す"=手当
それができればと
寒中水泳したい
→冷えたカラダ
温めて"戻そう"
高いとこから飛んでみたい
→万一足が腫れても
冷やして"戻そう"
手当のパスターで"戻そう"
気持ち大事にしたい
やってみよっかと
食べ物の力でそれが叶う
手当のスープは
そんな感覚に
似てる気がする
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経験も食事も
なんでも楽しめたら
毎日は
もっと楽しい
すべてと思うと
危険だけれど
たくさんの不調に
まずは試した
普通の食材で作れることに
昔の人への尊敬を感じる
驚きと感謝の想いをもって
いつも恩恵受けてきた、
だから今日も
スープを足す
そうして
月並みに言えば
"体の声を聞く"
飽きっぽい私が
その面白さに
気づけば続けて10年以上
"プチマクロビ"ーそう名付けてみた
料理が別段うまくなくても
ただの主婦でも
お医者さんでなくても
台所にたてば
予防としての
家族の健康維持できる
栄養補給が
うまくいった
そう実感するとき
心から安堵し
嬉しくなる✨
やっててよかったと思える
その瞬間が好き
だから続けている
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長文にお付き合いくださり
感謝m(_ _)m✨
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ママのココロ美の
"ココロミ"という名には
2つの意味を込めました
●心美
=ココロの楽しみ="らしさ"を保つこと
●試み
=試みの提案="らしさ"保つきっかけとなれること
らしくなれずにいる時
心に何か
"つっかえ"がある気がしています
ここで提案する内容が
それらをふっと解き放つ
そんなきっかけであれたらと
願いをこめ活動中です
そうして
自分と自分との絆に
自分と大切な人との絆に
架け橋となっていけたらいい
私はそう思うのです
〜心美と試み 幸せな絆を〜
ママのココロ美


心優しい♡スープの心理学 yukko

オンライン講座 心優しい♡スープの心理学 3つの魔法のスープで体と心を同じに元気にし 心に余裕が生まれることで 家族に応援されながら やりたいことを叶えていく

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