プチマクロビ・しょうがは温まるけど、冷える

出展資料http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=57914

ママノココロ美 心美と試み

ココロ・カラダ・スキル
3つ揃えば楽になる

お食事かえずスープたすだけ
プチマクロビ*デトックス編

(玄米菜食で用いる手当のスープ)

( ´∀`)
************
長年
しょうが=あたためると思ってた
けど
ちょっと気をつけた方がいいかも?な話
生姜の足湯
生姜湯は温まる
それもホントだと思う
ただそれは
'仕組み'によるもの
一時的との考えがマクロビオティック
血管が広がり
→血流がよくなる
→あたたまる
→おさまる
→カラダが緩む(陰性)ので前よりも冷える
そうマクロビでは考えます
出展資料http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=57914
表はマクロビが考える食べ物の陰陽表
しょうがは陰性=最終冷やす
温める食べ物か冷やす食べ物か
決めるのは
カリウム塩とナトリウム塩の比率
カリウムが多い=カラダ緩む=冷える
カリウムが多い=お豆腐とかですね( ´∀`)
経験や感覚からでなく
たとえたら温度計ではかったような
数字での分類
薬膳で知られる中医学は
生の生姜は浅いところを温めると
考えるそう
芯が冷え
手足が冷えてる人を
じんわり温めるのは
生ではなく乾燥させた生姜だと
日本のお料理は断然
生の生姜が多い
だからなのか
他の中医学のサイトで
冷え性の人は(生のしょうがの)
取りすぎに注意とあった
プロの方にとって
中医学はすごくいいと思う
私も日本に生まれてなかったら
やってみたかったと思うくらい
ただ
シロウトの私には
数値でわけられ
"最終"どうなるかがわかる
マクロビのほうが
わかりやすくてエラーが少ない
生姜湯とか
温めたら成分もかわり
殺菌から発汗作用などうまれたりする
そこは中医学もマクロビも似てる
けど
手足など芯からの冷え性には
逆効果になりうる
そう知った上で
それでも美味しいから食べる!
冷える説もなら
そのぶん温めるものとったらいいやん♡
そんな食生活で
楽しみたいなと
私は思う( ´∀`)
〜 心美と試み 幸せな絆を 〜
ママノココロ美(´∀`*)


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